つらいから青春だ

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/pdmagazine

 

 

青春と聞いて何を思い浮かびますか?

ぐうがいつも思い浮かべるのは、

 

女子高生が、

「先輩、す...好きです!(照れ 」

とか言いながら、体育館の裏でラブレター渡すやつとか、

太陽の光が降り注ぐ海辺で、

水着の男女が、きゃっきゃ言いながら水かけあうとか、

少女漫画以上の妄想を頭の中で繰り広げるのだけど、

 

 

現実はそうじゃない。

 

 

そんなに人生甘くない。いや、甘酸っぱくない。

ぜひ、そういう甘い、もしくは、甘酸っぱい経験がある人は、コメントください。

 

でも、好きなら好きとはっきり言って欲しい派ではあります。

なんの話だ。

 

 

さてさて、今日のお題(テーマ)は、

「あなたにとっての青春の一冊はなんですか?」

 

ということです。

 

最初にこのお題を見たときに、

私の頭の中ではもうこの一冊しか出てきませんでした。

 

 

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「つらいから青春だ」 キム・ナンド著 訳:吉原育子 

          (ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

 

この本を手に入れたのは、この本の著者であるキム・ナンド先生の授業がテレビで放送されていたことがきっかけです。その番組で紹介されてて気になって、購入しました。

 

www.nhk.or.jp

 

この本は、20代の若者に向けて先生が𠮟咤激励してくれる本です。

特に、大学生は必携の本であるとぐうは思います。

(先生の講義はソウル大でもっともはやく聴講申し込みが締め切られることで有名だと帯に書いてあります。とても人気がある先生なんですね。)

 

この本の特徴として、浪人生活を向かえた人や、スランプに陥った人、別れを経験した人など、つらい経験をした人に向けての文章が手紙形式で章と章の間に書かれています。これがとても身にしみる暖かく厳しい文章で支えになります。

 

韓国は知ってのとおり、受験戦争がとてつもなく厳しい国です。

そんな厳しい国で多くの学生を見守ってきた先生からの言葉は、一つ一つが数珠の言葉です。

 

それでは、ぐうが印象的だと思った言葉で締めくくりたいと思います。

みなさんも是非一度、読んでみてください。

(20代じゃないみなさんにも共感できる話はありますし、先生は他にも本を出されているのでそちらもよかったら、見てみてください。)

 

 

”忘れるな。卵は自ら割れれば生命になるが、人が割れば料理の材料だ。”

 

 

感謝する:この本に出会えたこと

 

 

おわり