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夜と霧

どうも、ぐうです。

みなさん、元気ですか?

 

今日はですね、本を読んだのでそれについてお話ししたいと思います。

この前、こんなブログ記事を書きました。

 

nannannan.hateblo.jp

 

⬆︎でもでてきましたが、今日読んだ本は、

 

夜と霧

という本です。

www.amazon.co.jp

 

最初、どんな本か知らずに、図書館で手にしたんですね。

パラッと目次を見て目に入ってきた文字が強制収容所

うっっ...お、重いやつか、これは。

と、思ったんですね、心の中で。正直、ブックレビューしょっぱなからこれを紹介するのは如何なものかとか今考えているんですけども。

でも、逃げるな、ぐう!と自分を奮い立たせて、本を借り、書きますね。

 

ざっと、あらすじを説明しますと、

心理学者がある日、ユダヤ人というたった一つの理由で強制収容所に入れられ、その時の実体験を明記した上で、さらに、心理学的観点から改めて感じたことを綴った

というものですね。

 

その実体験は本当に酷い(むごい)もので、今のこの自分の生活からは到底考えられないレベルで、そんなことしたら、あなた、天罰当たるとか思わなかったんですか?!とか考えました。はい。詳細については、ぜひ本を読んでください。

 

中でも、特に印象的だったのはですね、

こう誰かが殴られるとするじゃないですか?

まあ、そんなこと、日常生活普通に過ごしていたら早々ないけれども。

仮に、その現場を見たとしたら、誰しも目を背けますよね?

被収容者も収容所に入られてすぐは、見るに堪えられないのですが、

数週間も経つと、被収容者は、目を逸らしたりしなくなり、無関心に何も感じずに眺めることができるようになるんですって。

 

怖い。怖すぎる。もはや、怖いという言葉の意味を凌駕する怖さ。

これ読んだ時、本当にゾッとしました。こんなことあっていいのかって。

 

すごいのは、この話を包み隠さず話した筆者であり、さらに、それを心理学的観点から見て研究することができた精神力があることに脱帽。

 

また、筆者が精神医学的立場から、被収容者たちに向かって話をするエピソードがあるのですが、その内容も生きるということはそういうことなのかもと思わせてくれましたし、その時の筆者の正直な感想が素直に一行書かれていて、本当に心から悔いているのではと感じさせる部分もありました。

 

とりあえず、

人は、番号じゃないよ!

とだけ言わせてください。

 

アマゾンでこの本見たら、ドイツ・オーストリア史のカテゴリで一位みたいですね。それもそのはずって感じします。

 

いや、ちょっと重たい内容でしたね。でも、こういう過去の残虐なことから目を背けてしまうことが、一番良くないことだと思うので、こういう事実を詳しく知れて、いい機会だったなと思いました。

 

この本の中にも出ててきたんですが、

次に読む本として魔の山という本が気になっています。

どういう本か詳しくは知らないのですが、こちらもブックリストに追加したので、また読んでみたいと思います。

 

みなさんのお気に入りの歴史書があったら、ぜひ教えてください〜

 

そうそう!トマトなんですが、鉢に植えました!

毎朝、水遣りするために起きてます笑

 

 

あと、このブログの読者になっている方が、8名もいらっしゃるということに今日気づきました!(拍手

本当に嬉しいです!ありがとうございます!

これからも、気ままに更新していきますので、宜しくお願いします^^

(読者が15名になったら、askfmとtwitterアカウントを開設しようと考えています...しばし、お待ちを...)

 

 

それでは、また!

 

過去のブックレビュー

nannannan.hateblo.jp

 

 

感謝する:平和な時代に平和な国で生まれ育った当たり前を改めて知らせてくれて、ありがとう。

 

 

おわり